沖縄市
那覇市に次いで人口の多い年で2010年現在、13万人を超えています。
嘉手納基地と隣接している事から、1960年から1970年代のベトナム戦争当時は米兵相手のバーやライブハウス、レストランが立ち並び、「センター通り」「ゲート通り」の街並みはアメリカンチックでオキナワ・ダウンタウンとも呼ばれていました。
現在は道路整備が進み、当時と街並みは多少変わりましたが、いくつかの店舗はその時代から営業しているバーやライブハウスなどがあり、週末には外人さんや日本人でにぎわっています。
音楽の街といわれるように伝統芸能のエイサーも盛んで、旧盆の頃になると青年男女が勇壮かつ優雅に舞いながら太鼓を打ち鳴らし、集落の路地を練り歩く行列「ミチジュネー」が行われ、夏の風物詩となっています。
沖縄市の中心地には「コザミュージックタウン」という施設があり、音楽を中心とするさまざまなイベントが行われています。
那覇の人を「ナハンチュ」呼ぶのに対し、沖縄市の人を「コザンチュ」と呼びます。「コザンチュ」は「ナハンチュ」からすると外人さんの友達が多いイメージがあるそうですが、実際は定かではありません。
北谷町
近年急速に発展した町で、米軍施設のハンビー飛行場跡にアメリカンビレッジが建設され、地元の人々から観光客まで多くの人々が訪れます。
近くには海に面した北谷公園やビーチや運動施設などがあり、ジョギングやサイクリングを楽しむ人々がいます。
また、沖縄恒例のビーチパーティーも行われ、夏場のシーズンにはバーベキューを楽しむ人々でにぎわっています。
アメリカンビレッジ内では数々のイベントやライブも行われ、沖縄で人気のアーティストや本土で活躍するバンドなども登場したりします。
近くにはハンビーにちなんだハンビータウンやジャスコといった大型のショッピングモールもあります。
さらにアメリカンビレッジの中心地にはミハマセブンプレックスといった映画館や観覧車などのアミューズメント施設があり、遊び心をくすぐる町といえます。
