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新鮮で深みがある沖縄のならわし的方言
沖縄の方言というと本土の方では「外国語?英語?」などとまったく何を喋っているのか分らないのが大方でしょう。
最近は一部の方言が本土の方でも理解されるようになり「ハイサイ」や「メンソーレ」といった感じで沖縄の方言として使われたりします。
沖縄の方言には上記の「ハイサイ」(こんにちわ)「メンソーレ」(いらっしゃい)「チャーガンジュー?」(げんきですか?)のように日常で使われる方言以外に言葉に意味のあることわざのような方言があります。
ここでは、いくつか沖縄の深いい方言を紹介します。
イチャリバチョーデー
出会えば皆兄弟と直訳できますが、一期一会のように「ひとつひとつの出会いを大切にしましょう」という意味があり、人に対して親切な沖縄県民の原点といえる言葉でしょう。
ユイマール
「ユイ」には共同の結びつきを表現し「マール」は順番を表現しています。
「お互いに公平さを重んじ助け合っていきましょう」という意味があります。
ヌチグスイ
命の薬と直訳できますが、体によい食事を意味し、日頃からバランスのよい食事を心がけましょうととらえることができる沖縄の長寿の秘訣のような言葉です。
ワラティワアグスク
笑う事で元気になり健康にもよいという意味があり物事ポジティブに考えればすべてうまくいくという事です。
ヌチドゥタカラ
命こそ宝と直訳できます。どんな苦しみや苦難でも命があれば乗り越えられるという意味があります。
カーミヌクーヨカトゥシヌクー
亀の甲より年の功と直訳できます。色々な人生経験をしたオジーやオバーは知恵の宝庫だから大切にし、教わったことは人生に役立てましょうという意味があります
セークヤドーグマサリ
大工はよい道具を使用していると直訳できます。腕のよい大工職人は技術と共に道具も大切に使っているという意味で、簡潔にいえば物を大切にしましょうという事です。
