中部を代表するスポーツイベント

沖縄本島中部で開催されるフルマラソン(日本陸連公認大会)で、毎年2月の最終日曜日または3月の第一日曜日に開催されます。
沖縄マラソンの成り立ちは1955年に開始された「新報那覇マラソン」が中部で開催されるようになり、後に大規模な市民マラソンへと発展しました。

コースはスタート地点の総合運動公園から海沿いを走り、世界遺産の勝連城跡を眺め、後半に米軍基地を走りわたるなど中部ならではのコースレイアウトとなっています。
また、起伏にとんだコースでもあり初参加のマラソン初心者には結構シビアなマラソンコースといえるかも知れません。

競技種目はメインの市民フルマラソンに一般参加者と同時にスタートする競技部門のフルマラソンも行います。また一般・高校の10kmのロードレースも行われます。

一つ目の関門

おきなわマラソンには4ヶ所の時間制限地点が設けられており、制限時間以内に通過しなければ失格となってしまいます。
スタート地点から具志川市に入ると急激な上り坂となっており、この時点で多くの選手が体力を使う事になり、第一関門の安慶名交差点(うるま市)で時間切れとなってしまう事も少なくありません。

二つ目の関門

無事に一つ目の関門をクリアすると米軍施設の脇を通り再び沖縄市方面へと向かいます。
この地点は大小さまざまな起伏が延々と続きます。
24キロ付近の「かりゆし園」前が二つ目の関門となります。

3つ目の関門

この地点をクリアすると、しばらく平坦な道が続き比較的走りやすい地点といえるかもしれません。
しかし、池武当(いけんとう)交差点からさらに中盤の約3キロ近くの上り坂に入ります。
その後、おきなわマラソンならではの米軍基地を走ります。基地の第五ゲートが3つ目の関門となります。

4つ目の関門

基地を抜けると緩やかな上り坂が続き、瑞ヶ覧(ずけらん)交差点へと向かいますが、その後さらに急な上り坂が続き、石平(いしんだ)交差点へ入ります。緩やかなアップダウンの後、急激な坂が待ち構えています。
それをクリアして4つ目の関門のゴール前のゲートへと向かいます。

 

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