コザの夜を彩る沖縄最大のロックイベント

1983年のハードロックバンド「紫」再結成コンサート「MURASAKI WHY NOW」を皮切りに2010年で28回目を迎え、沖縄のインディーズバンドから国内で活躍するミュージシャン、オキナワンロックを築き上げた筋金入りの大御所まで数々のバンドが登場し、今やコザの夏の風物詩となっています。

フェスティバルは沖縄の梅雨明ける頃の7月の第一土曜、日曜と2日間に渡り開催され、一日目の土曜日はオーディションを勝ち抜いてきた若手を中心として国内の新人バンドやオキナワンインディーズバンドなどが登場します。
2日目はガラリと雰囲気、顔ぶれが変わり、全国に実力を認めれた実力派ミュージシャン、国内の大物アーティスト、そして元祖オキナワンロックのベテランミュージシャンが登場しイベントは最高潮に達します。

このイベントは若手ミュージシャンの登竜門的存在としても知られており「ロックの街」コザの独特な雰囲気と熱い夜に魅了され、日本各地から新人「ロックバンド」「レゲェバンド」などの参加が増えてきました。
また、フェスティバルを観客として参加する観光ツアーも企画されており、本土から、初夏の沖縄観光の「目玉」として観光客も多く訪れるようになりました。
さらに、基地の街であることから外国人の観客も多く、国籍を問わず、パワフルなライブパフォーマンスと演奏に観客一体となって盛り上がり、熱い雰囲気に酔いしれます。

このイベントのユニークな所はこの場所が沖縄市の「闘牛場」であり、近くには牛舎も完備されています。
また、舞台と観客席が近く、間近で迫力ある演奏を楽しむことが出来、大きな会場では得られない「ピースフルラブロックフェスティバル」ならではの最大の魅力となっています。夜9時頃まではビールなどのお酒も販売いますのでビール片手にイベントを味わうことが出来ます。

 

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