
うちなぁ文化案内所
沖縄は戦前、戦後とアジア、日本、アメリカの文化がチャンプルー(カッコよく言えば融合)した沖縄独自の文化を持っており本土とは一味違う魅力があります。
海の青さや白い砂浜などの景観はもちろんですが、沖縄の人々のテーゲー(方言でだいたい)でおおらかな雰囲気は訪れる観光客を和ませてくれます。
戦後しばらく米軍の統治下にあった沖縄は苦しみの中からもアメリカ文化に順応し、軍の払い下げ品などを生活品へと活用させ、コンビーフ、シチュー、ランチョンミートといった缶詰類を食生活に取り入れました。
独特の県民性から細かい事は気にせずに「これおかずと混ぜ合わせたらうまいかも?」ってな感じでおなじみのゴーヤーチャンプルー、豆腐チャンプルーなどが生まれました。
また、昔から島唄を愛し、戦争で失った三味線(サンシン)を、大き目の空き缶を使い、釣り糸で弦を張った「カンカラサンシン」で復活させ、島酒を酌み交わしながら島唄を口ずさみ、カチャーシー(盛り上がったときに踊ります。)で嫌な事を吹き飛ばし、たくましく生きてきました。
本土復帰後、通貨はドルから円へと切り替わり、道路も右側通行から左側通行へと変わりました。
沖縄の人々はめまぐるしく変化する情勢にうろたえることなく「なんくるないさ〜」(いい方向にいくよ)精神でさまざまな出来事を受け入れ共存してきました。
このように沖縄の人々のおおらかな人間性が、いわゆるチャンプルー文化を産んだ原点といえるかもしれません。
このサイトでは沖縄の特徴的な文化をさまざまなカテゴリで紹介して参ります。
各地域の特徴 * 沖縄のイベント * 沖縄の行事 * 沖縄の芸能 * 沖縄の方言 * 沖縄の宗教 * 沖縄武道 * 沖縄の産業 * 沖縄の食文化

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